日記:ペパチェさんのThink!Think!Think!に参加した

Think!Think!Think!に参加した。ペパチェさんのプレゼンテーションは、やっぱりレベルが高いなあ。3時間にも及ぶ研修の間中、飽きさせないテクニックもさすがだ。このチームに入った以上、いずれはプレゼンテーションをやらなければならないのだろう。ペパチェさんの使っていらっしゃるテクニックを一つでも真似できればと思う。

netplusさんは、なんともいえないカリスマ性のあるかただ。netplusさんのクライアントにはリピーターが多いようだけど、そのクライアントの気持ちがわかる気がする。

オレユニさんは、本の写真でお顔は拝見していた。実際にお会いすることができて嬉しかった。オレユニさん、また、海保先生の本の話で、もりあがりましょう!

前回のエントリーでトラックとコンクリートミキサー車の話を書いたら、トラックの設計をしていらっしゃる方と偶然隣あわせの席になり、いろいろな話を伺うことができた。トラックの設計の世界は人命に直結するので厳しい。そうそう、是非、ブログをはじめてください。502の2Fでお待ちしています。

今日も研究会を通じて、いろいろなバックグラウンドをもったかたと出会うことができた。知識と経験に裏付けられた話というのは、お聞きしていて感激することが多い。

ところで、このブログの内容で、ペパチェさんとNANAさんからダメだしがはいった。プロフィールの、「こち亀のホンダに似てるといわれたけど、なんでだろーか」というのは、あんまり良くないんではないかということだ。そういわれてみれば、これでは、ルックスが似ていると誤解されてしまう。私はリーゼントでもなければ、バイクにも乗れない。顔も全然似てない。ただ、「こち亀のホンダに似てる」と言われたのは事実だ。仕事でまれにスイッチがはいることがあり、そのときのキャラの変わり具合があのレベルだってことだそうだ。普段は、どちらかというと臆病で頼りがいがないタイプ(さらにいえばアホ)なのだが、ごく稀にスイッチはいったときがああなのだそうだ。自己紹介の欄にその説明も書こうとしたら字数制限で書けなくなった。それで、「なんでだろーか」で全部省略してしまった。

でも、改めて読んでみると、たしかに誤解をうむなあ。オフで待ち合わせをして、相手の人が、「リーゼントで革ジャンで眉のたれた顔の長いヤツ」を想定してたら行き違いになってしまう。

「○○に似ている」「○○のようだ」と書く場合、正確に伝えようとするならば、どういう切り口で見て「似ている」のかを、述べる必要がある。

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将来的には、各分野の専門家のかたがたと協力して企業をご支援していきたいです。そのうちに、ちゃんとした自己紹介を準備するつもりですが、とりあえずの自己紹介はこちらです。→自己紹介 意見交換についての考え 

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