誤解ともエラーとも関係ない、お笑いネタ

真面目路線でブログをはじめてしまい、お笑いネタを出すタイミングを見失っていたところ、sillyさんから、ストレスが和らぐ楽しいネタを一発、とのリクエストがあったので、これ幸いと、やってみる。

て、自分から「お笑いネタだ」って言って、ハードル上げてどうする、という気がしてきた。

これは、お笑いネタなんかじゃないんだからね、笑ってほしいなんて思ってないんだからね!(←ツンデレか)
って、いまさら遅いけど。

ちなみに、本当にあった話です。私は、中小企業診断士という資格の存在を知らなかったころも含めて、結構、診断士試験がらみの夢を見たことがあるのですが、そのうちの、かなり、始めのほうのやつ。はじめから3番目くらいかな?並べてみると、中小企業診断士という資格についての意識が、勉強が進むにつれてどう変わっていくかが分かって面白いので、そのうち、また、息抜きがてら、だします。

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診断士試験関係の夢十夜 第三夜

二次筆記の事例を初めて解いてみた日、こんな夢を見た。

友「今度、オンラインゲームで新しいキャラがでるんだけど、そのキャラのきめ台詞を募集してる。ちょっと考えてみて」
私「へえ、ゲームよく知らないんだけど、考えてみる」

キャラの職業:僧侶
強み:圧倒的な戦闘能力
弱み:過去に人を一人、誤って殺しており、そのことがトラウマになっている
その他、よく分からない与件文がいろいろと

このキャラのきめ台詞を40字以内で述べよ。

あ、分かった!
「私はかつて、人を一人殺してしまったことがある。だから、もう、誰とも戦う気はないのだ。」(42字)
よし、できた。
あれ・・・・2文字あまる・・・2文字あまるうううう。・・・
読点をとったら・・・、あ、変だあああ。

今から考えると、二次筆記をなんだと思っていたんだろう。国語の試験じゃないんだってば。

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企業における、誤解、エラー、表現の問題を扱っていきたいです。また、私の手に負えない案件を引き受けてくださるかたを探すため、勉強中です。自己紹介はこちらです。どうぞよろしくお願いします。